わたしのことです
自分のこと
つくづく「ポンコツだなぁ」と思います。
何もない道でつまずいてしまうとかよく物を失くすとか、そういう分かりやすいものではなく、
なんでもかんでもつい考えすぎてしまい「で、どうしたいんだっけ?」と分からなくなってしまうタイプのポンコツ。
例えばAちゃんに対して「こういうところ嫌だな」と思ったとします。
ものすごくストレスが溜まるし、イライラするし、急に全てがつまらなく感じる。
「会う約束しなきゃ良かったな」とか
思っちゃう。
だけど次の瞬間には
「Aちゃんのことを"こういうところ嫌だな"と思ってしまうのは、もしかして自分の心が狭すぎるからなのでは」とか
「わたしの共感性が著しく低すぎる?」
「こんなことを気にするだなんて、わたしはなんて細かい人間なんだろう」とか、自分のことを疑い出す。
その次にはまた、相手のことを理解しようとするあまり、今度は自分の感情をないがしろにしている気になってくる。
いやいや。
けどさぁ。
だってこうなんだもん。...
なんてふうに、いったい誰の味方をしたくて誰のことを理解したいんだったか、自分でも訳がわからなくなるわけです。
これは人間関係で例えてみたので少しわかりづらいかもしれないけど、ほかの場面もよく起きる現象。
あの店のオムライス食べたいな。
けど最近太ってきたしやめた方がいいだろうな。
でも休みの日にしか行けないから、今日行くしかない気もする。
っていうかそもそも、ダイエット中なのになんで何かを食べたくなるんだろう?
みたいな。
つくづく「じゃあどうしたいんだよ」
とツッコミたくなります。
きっとわたしは、いつも「正しい側」に立っていたいんだろうなと思います。
意地悪な人になりたくないし、
美味しいオムライスを平らげたあとで反省したくない。
だからあれこれと考えを巡らせ、疲れて、「で、どうしたいんだっけ?」と迷子になる。
もしかして、向いている仕事って裁判官なのかもしれないな。
だってこんなにも厳しいのだから。
「嫌だな」とか「なんか違うな」感じたらそれが自分から出た答えなのに。
「もしかしたら違う見方があるのでは」なんて、毎回そこまで考えなくてもいいのかもしれない。
もっと自分の直感を信じてあげられたらいいなぁ。
今日もポンコツ人間は、ひとりで審議中です