Photo Diary

ベットにお兄さんを仰向けにして、

オイルを手に広げた瞬間の

あの静けさが好きなんだよね。

照明はちょっとだけ暗めで、

部屋の空気が “これから始まる” って感じで

ゆっくり沈んでいくの。

お兄さんの胸の横に膝をついて、

身体を近づけると

私の胸が自然に揺れて視界に入るでしょ？

そのたびに、お兄さんの喉が

コクッて動くのが分かるの。

オイルを滑らせながら

少しずつ前傾になっていくと、

胸の下がほんの少し触れて

お兄さんの肌がびくって反応するの。

触れた部分に私の体温が移って

そこだけじんわり熱くなる感じ。

その反応を見るのが好きで、

わざと呼吸をゆっくりにして

胸が上下するタイミングを合わせながら

お兄さんの腕に “むに” って押し当ててみると…

一瞬、目が泳ぐの。

でもすぐにこっちを見て

耐えきれないみたいに息が漏れるの。

「そんなに我慢しなくていいよ？」

って耳元で言ったら、

お兄さんが声にならない声で息をのんで

指先まで力が入ってた。

胸を滑らせるたびに

肌が吸い付くようにくっついて

離れるたびに小さく音がして。

その度に、お兄さんの腰が

ベッドの上でゆっくり動いちゃうのが

なんか可愛くて。

最後は、

私が胸でそっと挟むみたいに近づいたら

続きは、またね。

ベットにお兄さんを座らせて、

後ろからそっと抱きしめるみたいに密着して🩵

背中に私の胸が“むに…”って沈むのが

はっきり伝わる距離。


 

呼吸のたびに柔らかさが動いて、

お兄さんの肩越しに

私の鼓動まで聞こえそうなくらい近い。

首元に顔を寄せたら

お兄さんの耳の後ろが

じんわり熱くなってるのわかった。

背中にぴったり胸を押し当てたまま

体を左右にゆっくり揺らしたら

私の胸が肌に沿って滑って

生々しい感触が伝わってくるでしょ？

お兄さんの手がぎゅって私の腕を掴んできて

その力がちょっと震えてるのが可愛くてさ。

次は正面。

お兄さんの脚の間に座り込んで

太ももがぴったり触れた状態で

胸を近づけたら、

少し前に倒れるだけで

谷間がそのままお兄さんの胸に当たるの。

押し当てたまま

上半身をゆっくりスライドさせると、

肌と肌が擦れる音が

小さく“ぴちっ…ふ…”って鳴るの。

そのたびにお兄さんが

喉を鳴らして息を吸い込んで

目がとろけていくのが分かる。

近すぎて、

お兄さんの吐息が直接私の胸に当たって

ゾクッてするくらい。

身体ごと寄ってきて胸に顔埋めちゃってさ😎

 

あの瞬間、

お兄さんの全身が委ねてくる感じ、

正直ちょっと好きだった。

次は…どこまで密着する？

上半身全部？太もも同士？

それとも耳元で囁く系？♡