いつも通りお仕事をして、ごはんを食べて、寝て、笑って、過ごしてた。
そんな時、ふと耳に入った音に心がぎゅーーっと掴まれた。
よく耳にする音楽で、なんだろう。
この気持ち。
と思ったら、
先日、とっても悲しいことがあり、
それでも日常は続くので、何気なくゆるゆる過ごす。
いつもの心地と全く違っていたことに、自分が一番気づいてなくて、でも心地よく寄り添ってくれたのは、
G線上のアリア
とっても有名で、何度も聴いたことのある音。
バイオリンのいちばん低い弦がG線。
その弦のみで演奏されていることからこう呼ばれているそう。
バッハが書いた
「管弦樂組曲第3番二長調.BWV1068の第2曲(アリア)」
が原曲のタイトル。
G線上のアリアと呼ばれるようになったのは、バッハがアリアを書いてから、およそ150年後の1871年に、ヴィルヘルミというバイオリニストが、バイオリンのG線だけで弾けるように編曲して広めたのが理由だそう。
バイオリンの最も低い弦のG線のみで演奏される、独特の深い音色が、
逃げられない運命とか祈りのような、哀愁漂う雰囲気
を創り出しているのだとか…。
バッハが創り上げてから、300年。
150年後、ヴィルヘルミがアレンジしてからさらに150年。
良きものを後世がさらに磨く。
長い間残るものには、やはり理由があるんだなぁ、と改めて感じました。
どのジャンルでも、時を超え生きている、古典、クラシックのチカラは偉大です。
色んなことが分析されて、多くのことが解明されていってる時代ですが、こころの深いところに染み込んでくるものを生み出せる芸術家。
深淵を覗いた上で、創っているんでしょうか…。
それを今追いかけているんだから、なんとも不思議です。
わたしはなにかを創り出せる人間ではありませんので、こういうカタチで寄り添ってくれるものを残してくださってありがとう🙏
悲しい気持ちになることも、ときにはやっぱり必要な時間だな、と思うここなのでした。
貴方さまの色んな感情にも、僅かでいいので寄り添えるひとになりたい。
あーーー。
なんか真面目回でしたね😋
日曜の昼間から、失礼しました🙇
いつも最後まで読んでくれて、ありがとうございます🙏
こvこ